【外壁塗装】は何年ごとに行うべき?
伊丹市・尼崎市・宝塚市・西宮市の皆様、こんにちは☀️
外壁塗装・屋根塗装・防水工事を行っております、塗替え太郎です❗
外壁塗装は、塗料の耐用年数や新築がどうかにより
外壁塗装を行う頻度が異なります☝️
外壁塗装は何年ごとに行うのがいい?
新築の場合
8〜10年が目安とされています☝️
しかし、塗装の目安は外壁材の種類や
外壁の劣化状況にもよって異なります💡
耐用年数が長い外壁材を使用していれば、
10年以上経過しても綺麗に保っている場合が多いです😌
適切なタイミングで塗装するには、
外壁材を把握しておくことも重要です💡
2度目の塗装の場合
2度目以降の外壁塗装は、
使用した塗料の種類により耐用年数が変わります☝️
例えば、アクリル系塗料であれば5〜6年ほど、
シリコン系塗料であれば10〜13年、
無機塗料は20〜25年ほどとなっています💡
その為、初回で使用した塗料を確認してみましょう😊
上記はあくまで目安となります💡
下記のような症状がある場合は、
専門家に1度見てもらいましょう❗
・チョーキング現象(外壁を触ると指が白くなる)
・塗装の剥がれ
・外壁のヒビ割れ
・コーキング剤の剥がれ
・カビ、藻、サビなどの発生